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2021.8.16カーテン

ブラインドの取付方法-窓枠外への取付けー

 

こんにちは!
元カーテン施工部のごとうです。

今回は、前回のアルミブラインドの窓枠内(天井付け)に取付ける方法をご紹介しましたが、
前回記事←クリックすると記事にとびます
今回は、窓を覆う窓枠外(正面付け)への取付方法をご紹介します。

 


 

取付方法をご紹介する前に、そもそも「正面付け」と「天井付け」は何がどう違うんだろう?という方が多いと思います。
カーテンボックスが付いている方は天井付け一択になりますが、基本的には、見た目の好みで決めていただければOKです☺
ただ、正面付けと天井付けではブラインドの必要サイズが違うので、気分で取付け方を変えることはできません!
メリット・デメリットを見極め、慎重に決めましょう。

 

 

【正面付け】

正面付けは、ブラインドを窓枠や壁面に取付ける方法のことを言います。
窓枠全体を覆うので、光漏れを防ぐことができます。
窓枠より、横はそれぞれ3~5cm・縦はそれぞれ5cmほど大きめにオーダーすると◎

 

-メリット―

・窓が大きく見える。
・光漏れを防げる。(光漏れがゼロという訳ではない)
・サイズがアバウトでも大丈夫!

 

窓が大きく見える
→窓枠を覆うように取付けるので、ブラインドを閉じた状態では、窓が大きくなった!と感じます。
壁面が多い部屋だな、と感じる場合は正面付けにしても◎

光漏れが防げる
→窓枠を覆うように取付けるので、光漏れが少ないです。
天井付けは、窓枠内におさめるぴったりサイズなので、どうしても横や裾から光が入ってしまします。
光漏れゼロは難しいですが、寝室など光が差し込むのを少しでもなくしたい場合は、おススメです!

サイズがアバウトでも大丈夫!
→基本的にオーダーでご注文いただくものは、正確なサイズ出しが重要なのですが、正面付けの場合は、ある程度アバウトでも大丈夫です!
あまりにもアバウトは×ですが、窓枠外から全体サイズ5~10cm大きめで製作しても綺麗に付きます。(窓周りにエアコンなどの障害物がない場合に限る)
横の+5~10cmは光漏れを防ぐため、縦(高さ)の+5cmはブラインドを上げ切った際の溜まりを窓枠に被らせないようにするためです。
掃き出し窓(床まである窓)の場合は、取付ける位置から床までの長さ-1cmが目安です。

 

 

-デメリット―

・窓枠より多いサイズが必要。
・手前にスペースが必要。

 

窓が大きく見える
→窓枠を覆うように取付けるので、実際の窓サイズより多きサイズを注文することになります。
そのため、必要サイズによっては価格が変わるので、ご注意ください!

手前にスペースが必要
→窓枠の外に取付けるので、ブラインド本体が壁から出っ張ります。
手前に何か物を置きたい方は、正面付けではなく天井付けにした方がいいかもしれません。

 

 

【天井付け】

天井付けは、ブラインドを窓枠内にぴったりおさめる取付方法のことを言います。
窓まわりがスッキリとした印象に◎

 

-メリット―

・窓まわりがスッキリ

窓まわりがスッキリ
→窓枠内におさめるので、壁面からブラインドが飛び出ることもなく、お部屋をスッキリ見せれくれます。
また通路や廊下などの幅が細い所に面した窓の場合はブラインドが壁から前に出ているだけで、行動に差しさわりがあったりするので、天井付けがおススメです◎

 

-デメリット―

・サイズ測定が重要。
・光漏れがある。
・窓を塞いでしまう。

サイズ測定が重要
→窓枠内におさめるので、採寸が命です!
しっかりしたサイズ測定ができていないと、取り付けられなかったり、窓内に必要以上に隙間ができてしまいます。

光漏れがある
→スラットが窓枠と干渉しないためにも、窓枠実寸の横幅より-1cm制度引いたサイズで製作するため、左右に5㎜程度の隙間ができてしまいます。

窓を塞いでしまう
→ブラインドを上に上げた時のスラットの重なり(たたみ込み)が窓の開口部に残ってしまい、窓を塞ぎ窓が小さく見え気になる場合もあるかもしれません。

 

正面付けも天井付けもどちらも一長一短があります。
生活スタイルや、家具をどこに置くのかなどを基準にして、取付方法を選びましょう!!

 


 

それでは、取付開始です!

 

【必要道具】
・ドライバー(電動ドライバーがあれば楽で早い!)
・定規(三寸の直角定規がベスト!)
・キリ(千枚通し)
・ビス
→窓の木枠や木部に取り付けるなら、15㎜ぐらい
→クロスや珪藻土(漆喰)に取り付けるなら45㎜ぐらい

 

 

窓枠を覆うタイプ(正面付け)の取付方法は

ブラインドの丈を上下5cmづつ出すなら、金具(ブラケット)の一番上が窓枠より5cm上がったところにくるようにセットする。

 


キリで下穴を開ける。


ビスで固定する。


金具(ブラケット)のツメにブラインドも溝を引っ掛けて、パチンと音がするまで押し込みます。
Point!  窓に向かって斜め上に押し上げるイメージではめ込みます。


金具(ブラケット)すべてにブラインド本体を固定できたら完成です。
※金具の個数は、ブラインドの幅によって違うので付属している金具すべてを使用し、等間隔で取り付けてください。

 

いかがでしょうか?
レールの取付より簡単にできますよ!
分からない点がございましたら、当店のサンプルでお伝えいたしますので何なりとお申し付けください。

 

 

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