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こんにちは、スタッフのオオニシです。
前回に続いて
お客様がより理想に近い選択ができるように、製品ごとにアドバイスやヒントをお話ししようと思います☺
今回は人気のブラインドです*
木製ブラインド
ワンランク上のこだわりの窓辺にすすめの製品。
![](https://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/木製ブラインド②.png)
![](https://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/木製ブラインド⑥-1024x728.png)
![](https://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/木製ブラインド⑦-1024x678.png)
調光、視線のコントロールなど、ブラインドが本来持つ機能はそのままに、デザイン性にも優れた製品がウッドブラインドです。
天然木の魅力が美しく彩ります。
木のぬくもりがお部屋の雰囲気をワンランク上へと一気に変化させてくれます。
操作方法の種類
![](https://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/操作.png)
取付方法の種類
取り付け方法は3種類。
窓枠外正面付(壁付)と窓枠内天井付とカーテンボックス内天井付があります。
![](https://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/正面付.png)
枠外正面付は、部屋内側に製品が出てくるので圧迫感がでますが、光漏れは少なくなります。
壁から窓枠自体が出っ張っていると羽根の回転に干渉する場合があります。
![](https://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/天井付.png)
枠内天井付は、窓の内側にすっきり製品が収まり部屋自体が広く見えます。
また腰窓の場合にすぐ窓の下に家具などを設置できるのもうれしいですね。
そして製品の見た目上、天井付けされていると、いかにもオーダー製品らしく見えます◎
![](https://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2023/05/ボックス付.png)
カーテンボックス内天井付は、部屋のほぼ天井から商品が取付けされるため、とても迫力がありダイナミックです。
半面、枠外正面付と同様、部屋内側に製品が出てくるので圧迫感があり、また実際の窓より長いサイズでの製作となりますのでオーダー価格が高くなる傾向にあります。
詳しいブラインドの取付方はこちらをご覧ください♪
まとめ
今回はブラインドを紹介しました☺
前回のロールスクリーン編も参考にしてみてください。
ハーモニックハウスでは窓・ライフスタイル・用途に合わせてぴったりの窓回り商品が見つかるようにお手伝いさせていただきます*
ご来店お待ちしております☺
![](http://harmonichouse.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/icon.jpg)
大阪枚方市の枚方家具団地にある《 天然木・天然オイル仕上げ家具の店 》です。
自社工房と連携して、家具の修理やお手入れ方法も丁寧にお伝え致します。カーテン・ラグも充実しております。
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