オイル仕上げ家具のお手入れ方法

オイル仕上げ家具の
お手入れ方法

ハーモニックハウスでお取り扱いしている家具の多くは、オイル仕上げです。
無垢の木そのままの質感を楽しめて、ご自宅でのお手入れで何十年と使い続けていただけます。

このページでは、ご自宅でできるオイルの塗り直しの手順と、お手入れに使う専用オイルについてご紹介します。
お手入れ方法を忘れてしまった方も、こちらでご確認いただけます。

落ちない汚れや傷については、当店でお引き取りしてのメンテナンス(有料)も承っています。

こんな状態に
なっていませんか?

  • 木の表面がカサカサしてきた
  • ツヤやうるおいがなくなってきた
  • 購入時にお手入れ方法を聞いたが、忘れてしまった
  • 水ジミや輪ジミがついてしまった
  • 前回のお手入れからどれくらい経ったか思い出せない
  • そもそも何を使えばいいのかわからない

ひとつでも当てはまれば、
お手入れのタイミングです。

おすすめお手入れオイルを
ご紹介

オイルの商品写真

レイノス ナチュラルハードオイル

ハーモニックハウスでは、ドイツ生まれの自然塗料メーカー・レイノス(LEINOS)のナチュラルハードオイルをおすすめしています。
レイノスは「健康な暮らしのための自然」を理念に掲げ、安全性が確認された原材料だけを使って塗料をつくっているメーカーです。
使用する原材料を限定し、すべての成分を公開しているため、小さなお子さまやペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

木の内部まで浸透して守る

主成分は亜麻仁油と桐油。木の導管の奥まで浸透し、内部で固まることで木を保護します。表面に塗膜をつくらないので、無垢材本来の手ざわりが残ります。

水や汚れをはじく

浸透したオイルが硬化することで、木の表面は水をはじく状態になります。輪ジミや汚れがつきにくくなり、日々のお手入れは乾拭きだけで十分です。

木目が引き立ち、反りや割れを防ぐ

塗り重ねるほど木目に深みが出ます。油分を補うことで乾燥を抑え、反りや割れが起きにくい状態を保てます。

お手入れ方法

用意するもの

ナチュラルハードオイル/毛羽立たない布2枚以上/サンドペーパー(#240前後)/使い捨て手袋/新聞紙

STEP1 汚れを落とす

固く絞った布で表面を水拭きし、そのあと乾いた布で水気を拭き取ります。しっかり乾かしてから次の工程に進んでください。

STEP2 表面を整える

ざらつきや輪ジミが気になる部分は、サンドペーパーで木目に沿って軽く磨きます。全体の質感を揃えるため、天板なら天板全面を均一に磨いてください。仕上げに、乾いた布で研磨した粉をきれいに拭き取ります。

STEP3 オイルを塗る

布にオイルを少量含ませ、木目に沿って薄く均一に伸ばします。塗りすぎるとベタつきや乾燥不良の原因になるので、「薄く」を意識してください。

STEP4 余分なオイルを拭き取る

塗ってから20〜30分ほど置き、表面に残ったオイルをきれいな布でしっかり拭き取ります。この工程を省くとベタつきが残るので、必ず行ってください。

STEP5 乾かして完了

風通しのよい場所で乾燥させます。表面が乾くまで約10〜12時間、完全に乾くまで24時間ほどかかります。乾燥には空気中の酸素が必要なので、必ず換気をしながら乾かしてください。
食卓としてお使いになる場合は、完全に乾いてからご使用ください。

動画でもお手入れを紹介しています

オイル仕上げ家具の普段のお手入れ
オイル仕上げ家具の汚れ落とし
オイル仕上げ家具の傷・凹み直し

落ちない汚れ・傷のご相談

上記の方法で落ちない汚れや深い傷は、
一度ご相談ください。
お引き取りしてのメンテナンスも
承っています(有料)。