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こんにちは。スタッフよしだです。
今回は今年の2月末に引っ越しをした際に 我が家で採用した窓まわりの商品を紹介していきたいと思います。
まずはリビング・ダイニング。
こちらの2窓にはホワイトのアルミブラインドを取付けました。
メーカー:タチカワブラインド
商品名:アフタービートエグゼ(カラー:AB-2802)
木製ブラインドも検討しましたが、天然木のダイニングセット(後日ブログで紹介します◎)と木目の床とのバランスを考えて無機質でシンプルな素材・カラーを選びました。
ブラインドは光や視線のコントロールがとっても得意な商品です。
どちらの窓も向かいが住居の為、
窓を全開にすることは無く、ブラインドを閉じたままハネ(スラット)で明るさや視線を調節できるのがとても便利です。
そして私が何より気に入っているポイントは壁や床に映るブラインドの影です!
時間帯によって表情を変える影がカーテンやロールスクリーンには無いおすすめポイントです◎
メーカーや商品によっても異なりますが、ハネの幅は窓の大きさやイメージに合わせてお選びいただけます。
我が家では35mm幅のハネを採用しました。
アルミブラインドの詳しい特徴についてはこちらをご一読ください♪
次にベランダの勝手口ドアとキッチン横の窓。
こちらにはロールスクリーンを取付ました。
勝手口もキッチン窓もロールスクリーンは普段は全開していますが、西向きの為、西日対策で取付けました。採用して大正解です◎
メーカー:トーソー
商品名:マイテックループ(生地:ルノプレーン)
勝手口の壁はアクセントクロスにしていたので、ロールスクリーンのカラーも同じような色味を選びました。
どのメーカーもカラーバリエーションが豊富なのでお家や家具、他の窓まわり商品とのコーディネートがしやすいです。
ロールスクリーンの特徴についてはこちらをご一読ください◎
2枚目の写真の左上にチラッとうつっているのはピクチャーレールです。
子供の絵や作品を額に入れて飾りたいなと取り付けました。
キッチンのロールスクリーンはシンプルに壁と同じホワイトを選びました。
汚れも気になるな~と思い、生地はウォッシャブルタイプ。洗えるのは安心です。
ロールスクリーンは全開にしていても圧迫感無く見た目がすっきりなので小窓などにもおすすめです◎
次回のブログでは子ども部屋と寝室の窓まわり商品を紹介したいと思います^^
大阪枚方市の枚方家具団地にある《 天然木・天然オイル仕上げ家具の店 》です。
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