窓まわり商品/ロールスクリーンのレーザーカット仕様

 

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こんにちはスタッフのオオニシです。

おおまかな窓回り商品の紹介は一通り終えましたので、今回からは各メーカーのこだわり仕様や特別上位機種商品の紹介をさせていただきます。

今回紹介する仕様・商品は店頭のサンプル展示品等でご案内できますので
スタッフに気軽にご相談下さいませ。

それでは大手国内メーカーTOSOさんが扱うロールスクリーン(マイテック)のレーザーカット仕様の紹介を始めさせていただきます。

商品の正式名称は、マイテックシーズです。

スクリーン生地をレーザーカットで切り抜いて、
デザインを施した製品のことをいいます。

デザインは、22種類から自由に選ぶことが可能です。しかもどのデザインでも一律のプラス料金です。

そしてベースとなるスクリーン生地は、全11シリーズ144色の中から選べます。

スクリーン生地の価格はそれぞれ異なります。

操作方法はどの機種でも価格は同じです。

ロールスクリーン自体がシンプルな商品なので、
レーザーカットによって遊び心をプラスし、窓辺の表情を豊かに変化させます。

小窓であればインテリアを少し飾るようなイメージ、リビングは鮮やかに彩るイメージ、
スリット窓ならリズミカルなイメージといった風に楽しめますよ。

 

柄の入る位置はデザインTYPEによって決められていますので、その配置について説明させていただきます。

〇ワンポイント〇

スクリーン生地の一部にポイントとして柄の配置をします。

 

〇タテ方向〇

スクリーン生地の上下タテ方向に柄を配置。サイド柄は左右どちらかの位置を選択できます。

 

〇ヨコ方向〇

スクリーン生地の上部または下部に柄を配置。TYPEによって柄の入る位置は決まっています。

 

〇全面〇

スクリーン生地全体に柄を配置します。

今回紹介させて頂いた商品のイメージ写真をもとに、
是非ワンランク上のお部屋作りの参考にしていただければと思います。