2024.7.16修理

ダイニングチェアのガタツキ、座面貼り直し修理事例のご紹介

今日は、ダイニングチェアの修理のご依頼についてです。

愛知県で有名なメーカー様のこの椅子は、とても気に入って使用されており、二代に渡って使用されてきました。

今回のご相談は木部本体には傷もなく塗装剥がれもなく外観はとても綺麗なのですが、長年愛用しているうちにガタつきが出てきてしまいました。

そんな中、お客様から「もう一度組み直してしっかりとした椅子に生まれ変わらせてほしい」とのご依頼をいただき修理することとなりました。

傷が目立つため座面は茶色のレザーで貼り直し

座面はもともと高級感のあるアイボリー色の本革だったのですが、年月と共に傷が目立つようになってしまいました。

革製品は、人の肌と同じようワックスなどで手入れなため、表面が割れて全体も割れやすくなります。

お孫様が食事中にこぼすこともあるそうで、実用性も重視して日常使いに適した濃い茶色の合成皮革の座面に変更することにしました。

詳しい修理内容について

修理内容は、椅子の各部品をバラバラにし、古い接着剤をしっかりと取り除きました。

きれいにした部品に新しい接着剤を塗り、クランプ圧着してしっかり一日ほど固定。

座面については、中のクッションやチップも新しいものに入れ替えて、お客様が選んだお気に入りの生地で作り直しました。

新しくなった椅子を見て、お客様よる「これでまた何十年も使えるね」と大変喜んでくださいました。

家具の修理やメンテンナンスなどは、お気軽にハーモニックハウスまでご相談ください。

スタッフ もりさき

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