2026.1.7 豆知識

神代欅(じんだいけやき)の一枚板とは

皆さま、明けましておめでとうございます。
今回はお正月らしく、神代(かみよ)の素晴らしいお話。

おすすめの一枚板として、鳥海山(ちょうかいざん)神代欅一枚板 縦2,000mm、横850~985mm、厚さ53mmの板をご紹介します。

写真:神代欅(じんだいけやき)の一枚板

この板は鳥海山の神代欅(じんだいけやき)です。
数寄屋建築などに使用されることが多い、木目の美しさとバランスが絶妙な板です。

神代欅の“神代”とは、地震・火山活動などの影響で木がそのまま土中に埋もれ、酸素が遮断されて腐敗することなく、極めて長い時間をかけて形成された木材のことを指します。
神代の欅(けやき)の場合には神代欅、杉の場合には神代杉と呼ばれます。

神代系木材の有名な産地が、鳥海山です。
今から約2500年前、紀元前466年の秋に、現在の秋田・山形両県にまたがる鳥海山が崩落したことによって、天然の秋田欅や杉が大量の土砂に埋もれてしまいました。
それらが堆積して発掘されたものが鳥海山の神代木材で、大変希少価値が高いものとされています。

ハーモニックハウスで展示している神代欅は二枚あり、木表の横幅が80cmと96cmのものです。どちらも素晴らしい板です。

ただいま初売りセールも開催中です。ぜひともご覧いただければ幸いです。

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