2022.6.18豆知識

『熱』の伝わり方①

熱①

こんにちは。

梅雨入りし、まもなく本格的な暑さがやってくるこの時期。

お家時間を少しでも快適に過ごしていただくヒントになるブログをお届けしたいと思います。

夏

『熱』についてのお話です◎

熱の伝わり方は3種類あります。

  • 対流=水や空気によって熱が移動する事(ドライヤーで髪を乾かす)
  • 伝導=熱の伝わり(フライパンで目玉焼きを作るのも伝導です)
  • 放射・輻射=電磁波(赤外線) 太陽光線や焚火の暖かさ

 

熱の移動としては
先ずは、太陽光線が大気や建物を温め【=輻射】
温められた大気がさらに建物を温め【=対流】
建物の温められた部分(屋根など)から全体へと広がっていきます【=伝導】

室温が上がる原因の大半(約8割近く)が太陽光線による輻射熱で、伝導は5%ほどだそうです。

夏の暑さを防ぐには赤外線を遮り輻射熱を防ぐこと「遮熱」が大切です!!!

素材によって赤外線の反射率は異なり、アルミ素材などは有効ですが、
窓ガラスはかなりの赤外線を通過させます(冬は窓のそばが暖かい) ので対策が必要です。

夏 熱

 

 

「断熱」の目的は熱の伝わり方を緩やかにすることで、エアコンで調節された室温が外気の影響を受けにくい反面、
温まってしまった断熱材がいつまでも室内を温め続け、夕暮れ時の涼しくなる時間帯でも室温だけが高い状態になります。(真夏に天日で干したフカフカな布団に包まっているようなものです)

 

あつ~い夏は遮熱効果を高めて出来るだけ室温を上げないようにしたいものです。

それには遮熱効果のある窓まわり商品を取付けることで対策ができます◎

ロールスクリーン

カーテン

最近は遮熱対策の窓回り商品も増えていますので、
本格的な夏が来る前にぜひ検討してみては如何でしょうか。

次回は具体的な遮熱対策のお話をしたいと思います◎

 

 

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