スライド蝶番の調整①

 

家具の扉が調整できる事をご存じでしょうか?

使用されている金具にもよりますが、扉は前後・左右・上下に動きます。

 

出荷時には調整されている商品も、設置場所の状況や収納物の荷重が影響し、ズレが生じることもあります。

「気にはなっているけれど家具屋さんに依頼するほどでもない」と感じられている方がいれば、こちらの調整方法を知っていると便利です。

 

今回説明する蝶番の種類は、スライド蝶番の2方向(2Ⅾ)タイプ。

 

よほど安価でない限り、現在出回っている家具の扉についている蝶番はスライド蝶番(調整可能)のものが多いです。

2方向・3方向とありますので、ご自宅の蝶番がどの種類か確認しながら調整を行ってください。

 

3方向は↓こんな感じです。(メーカーなど品番により形が異なります。)

 


 

では、扉の隙間を調整する方法を簡単にご案内します。

 

①左右の扉の隙間が上下で異なります。下側が狭い状態です。

 

 

②隙間が狭い下の扉の左右調節ネジを調整し、上の隙間に合わせます。
(この扉には可動式の召合せ板が付いている為、ある程度隙間を開けるのがベスト)

 

 

めしあわせ

召合わせとは…
両開き扉の家具には、その隙間を隠すために召合せ板を取付けることが多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③完成

 

 

ぜひ、ご自身で調整してみてください。

 

 

 

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