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ハーモニックハウスが大切にしていること03/愛着が湧き、長く使いたくなる理由

長く使っているダイニングテーブルの使用風景

前回ご紹介した

ハーモニックハウスがたいせつにしていること②木の家具、オイル塗装の家具との暮らし方

では木についてのお手入れの必要性についてなどをご紹介いたしました。

 

その中で、お手入れはやらなくてもかまわないとお伝えしましたが、やってあげた方がよいのは間違いないですし、ハーモニックハウスとしては木の心地よい肌触りを維持するためにもぜひ時々やっていただければと考えております。

そして、お手入れをして手間をかけるということが、家具に対して“愛着の湧く”一つの理由になるのではないか?というハーモニックハウスの考え方をご紹介したいと思います。

 

 

愛着の湧く理由とは?

その①

柱の傷は成長の証!傷もまた思い出。

 

経年変化したダイニングテーブル

 

ガラスや石と違って、柔らかいから木は良いのであって、へこんだり傷がついたりはある意味当たり前。

 

そして傷がついたり落書きされたり、たまに輪染みがついてしまったり、いろんなことがありますが、木の家具は経年変化もするし日々変わっていくもの。

 

そして、ちょっとした傷も時間とともに使っているとなじんでしまい目立たなくなっていきます。

 

だからあまり気にせずに使って、自分たちが使った証がどんどんたまっていくととらえるのはどうでしょう?そうした証がたまっていくからこそ、そうした家具には特別な愛着が生まれていくのではないかな?と私たちは考えます。

 

 

 

傷・輪染みのあるテーブル

 

傷や輪染みが出来たときは悲しいものですが、使っていくとなじんでわからなくなっていくもの。木は変化していくものと捉えて、時間とともに変わっていく姿を楽しんでもらえればうれしいです。

 

 

その②

長く使うと出てくる“味”があるから、

長く使いたくなる!

木にはそれぞれに独特の経年変化があります。例えば、オーク材は徐々に色が濃くなりますし、ウォールナットは逆に色が薄くなって、赤みを増してきたりします。

 

ヒノキデスクの経年前・後の比較

 

もちろん初めの新鮮な木の色味ももちろん美しいのですが、経年変化は長く使わなければわからない魅力。どんな風に木の風合いが変化していくかワクワク楽しみになるし、どんな風に成長するか見守りたくなるような気持にもなってくる。そして、結果長く使いたくなってくる。それが木の家具の魅力だと私たちは考えます。

 

 

 

その③

自分でお手入れができること!

 

オイル無垢のテーブルのお手入れ

木の家具は味が出て長く使いたくなることと同時に、“長く使える”ことも大きな魅力。特にハーモニックハウスでお勧めしているオイル塗装は、お手入れはもちろん、サンドペーパーを使ってご自身で汚れや傷を綺麗にするメンテナンスが出来るのが大きなポイントです。

 

 

日々のお手入れはもちろん、時々しっかりとメンテナンスをすることで、手間暇かけた自分だけの家具になり、より愛着が湧いてくるのではないでしょうか?

 

メンテナンス用品とウォールナットのダイニングテーブル

 

そして、お手入れがもたらす効果として、もう一つ大切なことは、丁寧にお手入れを行うことで、より美しい経年変化になっていくことです。

 

例えば、お庭に草が生えっぱなしで“放置している自然”と、手入れをしてそれぞれの植物が生き生きと育つような環境を作った、“自然に見える整えられた自然”はやはり違いますよね。私たちが木の家具をお手入れをしてもらえると嬉しいなと思うのはそういった理由からなんです。

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